意外と知らない「脱毛の種類と効果」

減毛と永久脱毛

現在、医療機関やエステサロンで行われている脱毛は大きくわけると、

①レーザー脱毛
②IPL脱毛(光)
③電気脱毛(ニードル)
④ワックス脱毛、糸脱毛

になると思います。

①のレーザー脱毛は医療機関でのみ受けられます。エステサロンではやってはいけません。
②の光脱毛(IPL)はいわゆる脱毛専門店(ミュ〇や銀座カ〇ーなど)
③の電気脱毛、ニードル脱毛は老舗のエステティックサロンや一部の医療機関
④のワックスや糸などの一時的脱毛は専門店の場合が多い

脱毛効果

お客様が求める脱毛効果も様々ですが、「もう生えてこないようにしたい」、「不再生にしたい」、といういわゆる永久脱毛かどうかという意味では・・

ワックス < 光(IPL) < レーザー < ニードル(電気)

ニードル脱毛はレーザーや光(IPL)脱毛ができない目の周りや粘膜の毛を脱毛したり、何回照射してもどうしても無くならない毛や減りにくい箇所の毛を無くす最終手段として選択されることが多いです。
ニードルを伝い毛穴に熱原型を作り幹細胞を凝固するという、そのメカニズムや130年の歴史で永久効果が実証されているからです。

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ニードルの効果ははっきりしていますが、光(IPL)とレーザーの違いがよくわからないという方が多いのではないでしょうか?
どちらのエネルギーが強いか弱いかで言ったら、レーザーの方が強力です。

ですが、、そこまで強いエネルギーで脱毛しなくても効果に満足する方はするのです。

脱毛専門店での光(IPL)脱毛では平均すると8回~12回くらいと言われることが多いです。
これは本当に平均で、中には5~6回でほぼ気にならなくなる方も実際にいらっしゃいます。
でも逆に15回~20回くらい通っている方もいらっしゃいます 😥
※この場合はもう少し早く他の方法に変更した方が良いと思います。レーザーで24回も通ったけど何故かいつも同じあたりの毛が再生してきて減らない・・という方がいらっしゃいました。(ちなみに太ももです)

レーザーもそうですが、光(IPL)脱毛は黒い色に吸収される波長の光を照射して熱を作るので、その効果は毛の色や皮膚に左右されます。そのため、本当に個人差があるのです・・

減毛・抑毛

価格的に一番リーズナブルと思われる光(IPL)脱毛が合う方はラッキーということですね。 ただし、その「毛が減った!」と喜んだ効果が永久かというと残念ながら違います。

今時は光脱毛が永久脱毛法と思っている方は少ないと思いますが、黒い色に反応させるメカニズムなのでどうしても反応しない色の薄い毛や照射できない粘膜箇所、 原因不明で減らない方(箇所)、一定期間で生えてこなくても数年して生えてくるもいらっしゃるのが現状です。(おそらくホルモン関係、皮膚の水分量など)

「エステティシャンのための美容ライト脱毛 実技理論」という 公式なテキストにも美容ライト脱毛(IPL)は減毛、抑毛であるということをカウンセリングにて説明するようきちんと記されています。

ですが、世の中には本当にたくさんの脱毛専門店がありますが果たしてどれくらいのサロンがはっきりとそれを説明しているのでしょうか。ほぼされていません。回数や料金の説明で終わるところがほとんどです。

エステティック業界内でレーザー、ライト美容脱毛機器適合審査制度がスタートしたのが2007年で、 美容ライト安全講習会の第一回の開催が2011年だったので ようやくこれから少しずつ変わっていくのでしょうか。
でも、意外にも誰でも知っている大手脱毛専門店でもこの講習会に参加していません。スタッフのせいではなく経営者の教育指導の問題ですが、残念ながらこういった正しい知識はや情報は店舗の売上には関係ないということでしょうか・・

ちなみにアメリカではエステ脱毛といえばワックスです。 眉毛やデリケートゾーンのお手入れをする方が多いようですが、日本みたいに全身を脱毛している方、脱毛人口は少ないようです。
毛の色が黒いのが理由だと思いますが、日本の女性は世界でも特に毛を気にする、永久にこだわる美意識の高い人たちだと思います 😉

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