レーザー脱毛で減りが悪い毛質

レーザー脱毛とは

レーザー光線は、波長の長さによって特定の色や物質にのみ作用します。
その性質を利用し、脱毛では皮下の毛の色、黒いメラニン色素をターゲットにして行います。
単一の波長なのでターゲットにのみ作用し、表皮やその周辺の細胞を傷つけることもありません。
レーザーを照射すると皮下の黒い毛に熱が吸収され、毛を伝導体として毛包全体に熱が伝わります。
やがてその熱が周囲に広がり、毛の元の細胞となる幹細胞、毛母細胞を破壊(凝固)させた結果、細胞が活動しなくなり毛が生えてこなくなるのです。

産毛は反応が悪い

当然、黒い色の毛出ない場合は反応が悪くなりますし、皮膚の黒い方や黒ずみのある部位も毛だけにエネルギーが集中せず反応が悪くなります。

反応が悪い=充分に温度が上がらず細胞が凝固しない=永久脱毛にならない

一般的には産毛はメラニン色素(黒い色)が少ないので「反応が悪い」と言われています。例えば顔、二の腕、背中、えりあし・・・

このような部位は、毛乳頭が中途半端に温まることで細胞が活性化して「硬毛化」と呼ばれるかえって太い毛になってしまう現象が何割かの人に見られます。

最近では「増毛化」という言葉も聞きますが、実際に当サロンにも二の腕や背中の毛がレーザーを照射したことで、逆に太くなるだけでなく濃く(多く)なってしまった方もたくさんご来店されています。

産毛だった毛が全て太くなる・・・かなりショックなことです。

見た目には黒い毛でもメラニンが少ない毛も反応が悪い

「レーザーが効果が無かった」と言って来店される方の中にはこのような毛質の方もいらっしゃいます。

⇩ 施術して抜けた毛は・・・

赤い毛、茶色い毛が混じっています。
ハーフとか白人の方ではないのに、このような毛質の方がたまにいらっしゃいます。

この写真の方は比較的わかりやすく赤毛が混じっているのですが、どうみても皮膚表面に出ている部分の見た目は黒い毛なのに、毛根部の色が茶色い方もいらっしゃいます。

そればかりか毛根部も見た目には黒く見えるけど、「レーザー照射しているクリニックで抜いた毛を顕微鏡で見てもらったら、あなたはメラニン色素が少ないタイプだから効果が無いと言われてニードルをすすめられました」と言ってご来店された方もいらっしゃいます。

もしもレーザー脱毛を3回くらいしてみても、効果をいまいち感じない「減りが悪い方」はレーザーが合ってないのかもしれません。

電気脱毛(ニードル脱毛)はどのような毛でも、皮膚の色や毛の色に左右されず必ず永久脱毛になります。

余談ですが・・

毛の色に関わらず、8~10回くらい照射してももうあまり変化が無い「減り止まり」を感じたら、それがレーザーで無くす限界なので・・残りの毛は美容電気脱毛(ニードル脱毛)が適切で完了まで早く無くせます。

どのような毛も安心してお任せください。

※注:エステで行う光脱毛(美容ライト脱毛)は、減毛、抑毛効果であり永久脱毛ではありませんのでこの記事の内容とは関係ありません。

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